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有些伤痕,划在手上,愈合后就成了往事。有些伤痕,划在心上,那怕划得很轻,也会留驻于心。有些人,近在咫尺,却是一生无缘

Monday 20 February 2012

トイレの神様(廁所之神)



歌詞很感動,訴説著她與她祖母從3嵗至23嵗的祖孫之情~

小3の頃からなぜだか(小學三年級開始不知為什麽)

おばあちゃんと暮らしてた(和奶奶住在了一起)

実家の隣だったけど(雖然是在自家的隔壁)

おばあちゃんと暮らしてた(但卻和奶奶住在了一起)

毎日お手伝いをして(每天都幫忙做家務)

五目並べもした(也一起下五子棋)

でもトイレ掃除だけ苦手な私に(但我唯獨不喜歡打掃廁所)

おばあちゃんがこう言った(奶奶對我說)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)

だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)

べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗)

#

その日から私はトイレを(於是我開始)

ピカピカにし始めた(把廁所打掃的幹幹凈凈) #

べっぴんさんに絶対なりたくて(一定要變得像女神那樣漂亮)

毎日磨いてた(每天都不斷努力著)

買い物に出かけた時には(出去購物的時候)

二人で鴨なんば食べた(兩個人一起吃鴨肉面)

新喜劇録畫し損ねたおばあちゃんを(奶奶把戲劇的錄像帶弄壞了) #

泣いて責めたりもした(我哭著責備她) #

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦) #

だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)

べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗)

少し大人になった私は(逐漸長大的我)

おばあちゃんとぶつかった(會和奶奶頂嘴)

家族ともうまくやれなくて(和家人也無法很好地相處)

居場所がなくなった(失去了自己的立身之處) #

休みの日も家に帰らず(放假的時候不回家) #

彼氏と遊んだりした(和男朋友玩耍)

五目並べも鴨なんばも(五子棋和鴨肉面)

二人の間から消えてった(從兩人之間消失了)

どうしてだろう 人は人を傷付け(為什麽人會去傷害別人呢)

大切なものをなくしてく(甚至丟棄自己最寶貴的東西) #

いつも味方をしてくれてたおばあちゃん殘して(我丟下了一直以來照顧自己的奶奶)

ひとりきり 家離れた(獨自離開了家)

上京して2年が過ぎて(來到東京已過了兩年)

おばあちゃんが入院した(奶奶生病住院了)

痩せて細くなってしまった(聽說消瘦憔悴了很多)

おばあちゃんに會いに行った(我決定回去看看奶奶)

「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと(“奶奶,我回來了”)

昔みたいに言ってみたけど(刻意讓自己像平常一樣自然地說話)

ちょっと話しただけだったのに(才聊了幾句) #

「もう帰りー。」って 病室を出された(奶奶說“你該回去了。”被趕出了病房)

次の日の朝 おばあちゃんは(第二天早晨)

靜かに眠りについた(奶奶靜靜地長眠了)

まるで まるで 私が來るのを待っていてくれたように(好像是為了等待我的到來才堅持到現在)

ちゃんと育ててくれたのに(把我養育長大成人)

恩返しもしてないのに(卻沒來得及回報) #

いい孫じゃなかったのに(我是一個多麽不聽話的孫女)

こんな私を待っててくれたんやね(卻還是在等待著不懂事的我)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)

おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私を(直到今天我還記得奶奶對我說過的話)

べっぴんさんにしてくれてるかな(但我還能變得像女神那樣美麗嗎)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(廁所裏住著一位美麗的女神哦)

だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(只要每天把廁所打掃幹凈的話)

べっぴんさんになれるんやで(就能變得像女神那樣美麗)

気立ての良いお嫁さんになるのが(成為一個性情溫和的美麗新娘) #

夢だった私は(這是我的夢想)

今日も一人でトイレを(今天我也一個人)

ピカピカにする(把廁所打掃的幹幹凈凈)

おばあちゃん おばあちゃん(奶奶 奶奶)

ありがとう(謝謝您)

おばあちゃん ホンマに(奶奶 真的真的) #

ありがとう(謝謝您) #



~yurikaz~

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